【エロ漫画】枕の訪問販売員がヤバい男の部屋に枕を売りにきてしまい、勝手に膝枕をしてきた変態男にこの枕がほしいと押し倒され枕営業させられるw

まだ一個も枕を売ることができないでいる巨乳セールスレディが、上司から今日中に絶対一個売ってこいと言われる。今どき訪問販売なんてはやらないし、何より口下手だから絶対に無理と思いながらも営業に行くと、一人暮らしの男の部屋に入れてもらい好感触!枕の説明をしていると、男がこれくらいの弾力がちょうどいいと勝手に太ももの上に膝枕してきて、この枕が気に入ったのでぜひ頂きたいと言われ股間の匂いを嗅がれクンニされるwww逃げられず、仕方ないのであきらめて枕営業をして枕を一個買ってもらったwwwww

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2022.09.04更新





















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